審査に落ちたとき、次に何をするか

広告を含む最終更新:2026年9月6日

審査に落ちたとき、次に何をするか

口座開設の連絡が思ったとおりに来ないとき、状況は2つに分かれます。まずどちらなのかを見分けます。

当サイトが扱うのは、日本国内で登録を受けた業者の話に限ります。無登録の業者や、海外の取引所は扱いません。

差し戻しと、開設できないのは別

口座開設には審査があります。申し込めば必ず開設できるわけではありません。

ただし、連絡が来たからといって終わりとは限りません。多くは「不備があるので直してください」という差し戻しです。

差し戻しは、指摘された箇所を直して出し直せば進みます。住所の書き方や、書類の写り方が原因のことがほとんどです。

一方、審査の結果として開設できない場合もあります。この2つは連絡の文面が違います。何を求められているのかを、まず読んでください。

見分け方は単純です。再提出や修正を求める言葉があれば差し戻しです。手続きを終了する、開設を見送るといった表現であれば結果の通知です。

差し戻しが来たときの手順

  1. 連絡を最後まで読む

    どの項目が、どういう理由で戻されたのかが書かれています。ここを読まずに出し直すと、同じ理由でまた戻ります。

  2. 指摘された箇所だけ直す

    関係のない項目まで変えないでください。前回と違う内容が増えると、確認に時間がかかります。

  3. 出し直す

    画面の案内に従って再提出します。書類を撮り直す場合は、明るい場所で真上から撮ります。

  4. 通知を待つ

    再提出後は、また審査です。この間にできることはありません。

差し戻しが何度か続くこともあります。回数そのものが不利になるとは限りません。指摘に沿って直すことが先です。

再提出のあと、どれくらいで結果が届くかは業者や時期によって変わります。申し込みが混み合う時期は通常より延びます。当サイトでは日数を断定しません。目安は公式サイトで確認してください。

理由が示されないとき

審査の結果そのものについては、理由が個別に開示されないのが一般的です。問い合わせても、判断の内容までは説明されないと考えてください。

これは不親切だからではありません。判断の基準を公開すると、それに合わせた申告ができてしまうためです。

できることは限られます。入力内容と書類の記載が完全に一致しているか、名義がそろっているか。この2点は自分で確認できます。

住所は特に見落としが多い項目です。番地の書き方、建物名の有無、部屋番号の記載。書類に書いてあるとおりに写せているか、1文字ずつ照らし合わせてください。

生年月日や氏名の漢字も同じです。旧字体を新字体で入力していないか確認します。変換候補の先頭をそのまま選んでいると、書類と違う字になっていることがあります。

それでも分からない場合は、公式のサポート窓口に問い合わせてください。手続き上の不明点であれば案内してもらえます。

やってはいけないこと

注意

「審査に必ず通る方法」を教えるという勧誘には応じないでください。審査は業者が行うもので、外部から結果を操作できるものではありません。

次に読む:本人確認書類の種類と、通らない写真の例価格変動・審査・本人確認

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