国内の登録業者で始める前に知ること

広告を含む最終更新:2026年9月3日

国内の登録業者で始める前に知ること

口座は申し込めば必ず持てるものではありません。審査があります。手続きの前に確認しておくことを、順番に整理します。

当サイトが扱うのは、日本国内で登録を受けた業者の話に限ります。無登録の業者や、海外の取引所は扱いません。

国内の登録業者とは

国内で暗号資産の売買を業として行うには、登録が必要です。登録を受けた業者の一覧は、金融庁が公表しています。名前を聞いたことがある業者でも、登録の有無は自分で確認してください。

登録があることは、利益が出ることを意味しません。安全を保証するものでもありません。あくまで、国内で営業するための最低条件です。

登録を受けた業者には、利用者から預かった金銭を自社の資産と分けて管理することが求められています。詳しい取り扱いは業者ごとに説明が異なります。内容は各社の公式サイトで確認してください。

当サイトでは業者の比較や順位づけをしません。どこがよいかは書きません。手続きの流れと、確認しておくことだけを扱います。

口座を持つまでの流れ

業者によって画面も順番も違います。ただし大枠は同じです。

  1. 用意する

    本人確認書類、スマートフォン、受信できるメールアドレス、本人名義の銀行口座。この4つを先にそろえます。

  2. 申し込む

    メールアドレスを登録し、氏名や住所などを入力します。入力内容は、本人確認書類の記載とそろえます。

  3. 本人確認書類を出す

    書類を撮影して提出します。方式は業者によって違います。画面の案内に従ってください。

  4. 審査を待つ

    提出後は業者側の審査です。この間にできることはありません。結果は通知で届きます。

  5. 設定して入金する

    二段階認証を設定し、円を入金します。ここまで済ませて、ようやく買える状態になります。

審査にかかる日数は業者や時期によって変わります。当サイトでは日数を断定しません。目安は公式サイトで確認してください。

用意するもの

本人確認書類顔写真付きで、有効期限内のものです。使える書類の種類は業者ごとに違います。公式サイトで確認してください。
スマートフォンSMSが受信でき、カメラが使えるものです。撮影して提出する方式では必要になります。
メールアドレス確実に受信できるものです。審査結果や不備の連絡もここに届きます。
銀行口座本人名義のものです。他人名義からの入金は受け付けられません。

※ 必要なものは業者や時期によって変わります。申し込みの前に公式サイトで確認してください。

手続きで詰まりやすい4点

1. 入力内容と書類の記載が合っていない

いちばん多い差し戻しの原因です。番地をハイフンで省略する、建物名を省く、旧字体を新字体で入力する。どれも不一致と判断されることがあります。書類を見ながら、書いてあるとおりに写してください。

2. 書類の写真が読み取れない

反射、影、手ぶれで文字が読めないと再提出になります。カード類はケースから出してください。明るい場所で、真上から撮ります。

3. 通知に気づかない

不備の連絡はメールで届きます。迷惑メールフォルダに振り分けられていないか確認してください。キャリアメールは、受信拒否の設定で届かないことがあります。

4. 申し込んだ時点では買えない

申し込みの完了は途中の地点です。審査、二段階認証の設定、入金が残っています。ここを勘違いすると、待っているだけで時間が過ぎます。

この4点は、どれも申し込みの前に潰せます。書類を手元に置き、通知が届くメールアドレスを決めてから始めてください。それだけで、やり直しの多くは防げます。

注意

手数料、入金の下限、審査にかかる日数は業者ごとに違います。変更もされます。当サイトでは金額や日数を断定しません。公式サイトで確認してください。

次に読む:価格変動・審査・本人確認仮想通貨とは

広告表記・免責事項

本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当サイトは広告収益を得ることがあります。掲載内容は運営者が判断して作成しています。

本記事は情報提供を目的としたものです。特定の銘柄や業者の利用を勧めるもの、投資助言を行うものではありません。手数料や条件は変更されます。数値や条件は各社の公式サイトで確認してください。詳しくは免責事項をご覧ください。