送金を受け取る側の確認手順

広告を含む最終更新:2026年9月6日

送金を受け取る側の確認手順

送るときと受け取るときでは、確認する場所が違います。受け取る側は、相手に渡す情報を間違えないことが中心になります。

当サイトが扱うのは、日本国内で登録を受けた業者の話に限ります。無登録の業者や、海外の取引所は扱いません。

受け取りはアドレスを渡すことから始まる

送る側は、宛先を間違えないことに気をつけます。受け取る側がやることは、その宛先を正しく相手に渡すことです。

自分の口座で受け取り用のアドレスを表示し、それを送り主に伝えます。ここを間違えると、相手がどれだけ丁寧に送っても届きません。

アドレスは銘柄ごとに違います。ある銘柄のアドレスに別の銘柄を送ると、取り戻せないことがあります。

そもそも受け取りに対応しているかどうかも、業者や銘柄によって違います。対応の可否は公式サイトで確認してください。

対応していない銘柄を送られると、受け取れないだけでなく取り戻せないことがあります。相手に送ってもらう前に、自分の口座で受け取れる銘柄かどうかを先に確認してください。

渡す前に確認する3点

銘柄相手が送る銘柄と、自分が表示したアドレスの銘柄が同じか。違えば届きません。
ネットワーク同じ銘柄でも、複数のネットワークが選べることがあります。送る側と受け取る側で一致している必要があります。
アドレス表示された文字列をそのままコピーします。手で打ち直さないでください。

※ 対応している銘柄とネットワークは業者ごとに違います。変更もされます。公式サイトで確認してください。

3つのうち、見落とされやすいのはネットワークです。銘柄が合っていても、ネットワークが違えば届きません。相手に伝えるときは、銘柄名とネットワーク名を一緒に書いてください。

受け取りの手順

  1. 入金の画面を開く

    口座にログインし、暗号資産を受け取る画面を開きます。名称は業者によって違います。

  2. 銘柄を選ぶ

    受け取る銘柄を選びます。ここで選んだ銘柄のアドレスが表示されます。

  3. アドレスをコピーする

    表示された文字列をコピーします。画面の写真を送るのは避けてください。読み違いが起きます。

  4. 相手に渡す

    アドレスと一緒に、銘柄名とネットワーク名も伝えます。相手が選び間違える余地を減らします。

初めての相手であれば、まず少額で1回試してもらうと安全です。着金を確認してから残りを送ってもらいます。

銘柄によっては、アドレスに加えて追加の文字列が必要なことがあります。メモやタグと呼ばれるものです。これを付け忘れると、送金自体は成功しても自分の口座に反映されないことがあります。必要かどうかは受け取り画面の案内と公式サイトで確認してください。

届かないときに見る順番

慌てて問い合わせる前に、上から順に確認してください。

注意

アドレスをメールやメッセージで受け取った相手が、途中で書き換えられていることがあります。金額が大きいときは、別の手段で相手に連絡して照合してください。

それでも解決しない場合は、公式のサポート窓口に問い合わせてください。送信側の記録があると話が早くなります。

次に読む:暗号資産を送るときに確認すること仮想通貨とは

広告表記・免責事項

本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当サイトは広告収益を得ることがあります。掲載内容は運営者が判断して作成しています。

本記事は情報提供を目的としたものです。特定の銘柄や業者の利用を勧めるもの、投資助言を行うものではありません。手数料や条件は変更されます。数値や条件は各社の公式サイトで確認してください。詳しくは免責事項をご覧ください。