暗号資産を送るときに確認すること

広告を含む最終更新:2026年9月3日

暗号資産を送るときに確認すること

暗号資産の送付は、銀行振込と違って取り消しができません。送る前に確認することを3つに絞って整理します。

当サイトが扱うのは、日本国内で登録を受けた業者の話に限ります。無登録の業者や、海外の取引所は扱いません。

送付は取り消せない

送った暗号資産は、原則として戻りません。宛先を間違えても、業者に頼めば取り消せるという仕組みはありません。

銀行振込であれば、組戻しという手続きが用意されています。暗号資産の送付には、それに当たるものがありません。この違いが、確認を丁寧にする理由です。

送る前に見る3点

  1. 宛先アドレスを確認する

    アドレスは長い文字列です。手で打たず、コピーして貼り付けます。貼り付けたあとに、先頭と末尾の数文字を目で照合します。

  2. ネットワークを確認する

    同じ銘柄でも、複数のネットワークが選べることがあります。送る側と受け取る側で選択が食い違うと、届きません。受け取り側の指定に合わせます。

  3. 少額で試す

    初めての宛先には、まず小さい金額を送ります。着金を確認してから、残りを送ります。手数料は余分にかかりますが、全額を失うより安全です。

手数料と所要時間は公式サイトで確認

送付にかかる手数料は、銘柄や業者によって違います。混雑の状況によって、着金までの時間も変わります。当サイトでは金額や時間を断定しません。

送付に対応しているかどうかも業者ごとに違います。銘柄によっては送れないこともあります。公式サイトで確認してください。

注意

送金アドレスをメールやSNSで受け取った場合は、送信元をよく確認してください。アドレスを書き換えて横取りする手口があります。相手に別の手段で連絡して照合するのが確実です。

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